こんにちは
Bibury Court 下間です。

ようやく
ポカポカと春らしい陽気になりました。
早速、エプロン姿になりまして
昨年から ほったらかしだった庭の枯木の伐採です。

初めての伐採作業に悪戦苦闘 💦
切り株の処理は途中で断念して、、と
労働の後のビールタイム!

やっぱり ビールにはパイントグラスが似合いますね。
荒木飛呂彦 描きおろし美人画のエビスビールで独り乾杯~

私が愛用している弊社のエプロン。
英国ミラレーン社の防水素材を使用しています。
カラーはオリーブとベージュの2種類
ベージュはステイワックス加工(コーティング)なので
ワックス独特のベタつきは無くサラッした風合いです。

*ここがポイント!

従来のベタつきのあるワックス加工の「オリーブ」は
4月上旬の納品になります。
その他 アウターやシャツも4月上旬には続々入荷予定です。
乞うご期待!

さて 今回の食レポは
国木田独歩の愛した武蔵野
美しい自然が、今なお残る東久留米から、、、
のどかな風景が広がります。

駅から徒歩10分の「入鹿TOKYO」に訪店
月曜の昼しか営業をしてない
超ハードルの高い店舗です。

この店は
つけ麺専門でして
味は帆立柚子塩 と ポロチーニ牡蠣醤油の2種類
今回は特製帆立柚子塩を注文!
まずは
昆布汁に浸かった麺をそのまま頂きます。

なにこれ! うまい。
昆布のトロッとした舌ざわりで麺はツルツル
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のどごし最高です。
これで既に料理として完成しています。
もはや つけ汁いらないのでは!

そして 具も素晴らしい。
2種類のチャーシュー
帆立や煮卵、、
全て独特な妙味があります。

続いて
濃厚な帆立出汁のつけ汁に潜らせて
ズズっと、、 あっ うまい
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異次元のうまさです。
2種類の味が楽しめるワンタン
味変の薬味、、 実に手が込んでます。
最後は麺皿に残っている昆布汁でスープ割をして完食!
今年ナンバーワンのつけ麺でした。
六本木店には
つけ麺以外のメニューもありますよ。
Bob Dylan
Blowin' in the Wind
バイブリーコート


