こんにちは
Bibury Court 下間です。
日本において英国式石積みでは
パイオニア的存在の
神谷さん、ワッシーさんがペアで
英国にて開催された大会に出場されました。
神谷さん、ワッシーさんがペアで
英国にて開催された大会に出場されました。
50th Anniversary National
Walling Competition in Great Britain
本場の英国人との壮絶な争いの中
なんと、みごとに2位を受賞!
なんと、みごとに2位を受賞!
個人でも
レベル別で最優秀賞(ワッシーさん)
と最優秀外人賞(神谷さん)を受賞されました。

そして、光栄な事にこの大会には
バイブリーコートのエプロンを
ユニフォームにして参加して頂いたのです。
そのファッショナブルな作業姿は
本場の英国人を唸らせたそうです。
大草原のさなかで
充実した、喜ばしい、男の顔ですネ。
カッコイイ〜
そして、おめでとうございます。
*写真は、神谷さんのファイスブックから拝借

かたや私は、
夏ではないのに
夏のような猛烈な灼熱を逃れて
一人木陰で
レモンスカッシュで癒されています。

なぜかというと
今日は、神谷さん達ご愛用のエプロンが
納品になって
エアコンの無いアトリエで
汗をかきながら
仕分け作業をしていたからなのです。
決して
サボっている訳では無いのであしからず。

さて、作業も一段落。
夕方にもなるとそこらじゅうに
甘い、柔らかい、ふくよかな
焼き鳥の香りが
ふんだんに立ちのぼる
溝ノ口に立ち寄る事にしました。
先ずは、いつもの立ち飲み屋
カラカラの喉にビールを
グイッと流し込むと
その泡の一粒一粒が
細胞という細胞にしみわたり
思わず、ぷは〜と声が出てしまいました。
立ち飲みはサクッと立ち去るのが
粋だと思っているので
イッパイで移動です。

レトロ感のある
提灯に招かれて
よちよちと2軒目に突入

この店の
つくねの大きさにビックリしました。
小ハンバーグが2個的な感じです。
しかし、ウマイな〜
黄身をつけると、さらいウマイのです。
ほのぼのとした充実感をおぼえて、
本日は終焉と致します。

バイブリーコート
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