こんにちは
Bibury Court 下間です。
自由が丘のセレクトショップ「デニムセラー」にて、
6月15日までプチポップアップを開催しております。

今回、Bibury Courtからは定番のワックスドコットンや
ベンタイルジャケットをご用意。

また、アイルランド発のブランド「デュバリー」の
防水レザーブーツや、
「オニール オブ ダブリン」のリネンキルトスカートなど、
英国・アイルランドのカントリースタイルを
感じていただけるアイテムを取り揃えています。

普段の都会的な装いにも取り入れやすい、
機能性と伝統を兼ね備えたラインナップですので、
お近くへお越しの際はぜひお立ち寄りください。
なお、毎週火曜日は定休日となります。
また、栗原店長によるワンオペレーション営業のため、
外出や接客などで不在の場合もございます。
ご来店の際は、
お手数ですが事前に店舗へお電話にてご確認いただけますと幸いです。
Tel/03-5726-9265
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
*下間もちょくちょく店頭にいますよ!
さて、
野暮用で赤坂へ。

時刻は15時30分。
昼飯には遅く、夕飯には早い中途半端な時間ですが、
こういう時ほど蕎麦屋がありがたいものです。
向かった先は、
天もり発祥の店として知られる老舗「室町砂場」。

注文はもちろん天もり。
温かいつゆでいただく、江戸蕎麦らしい一品です。
蕎麦は細切りの江戸前蕎麦。
上品な香りと滑らかな喉越しが心地よく、
つるりと手繰る箸が止まりません。

ところで室町砂場では「もり」と「ざる」が明確に区別されています。
一般的には海苔の有無程度に思われがちですが、
こちらでは「もり」は一番粉を使った風味豊かな蕎麦、
「ざる」は更科粉を使った白く上品な蕎麦。
老舗ならではの流儀が今も受け継がれています。
そんな蕎麦に合わせるのが、胡麻油の香り豊かなかき揚げ天。

プリッとした小海老の旨みが実に良い。
天ぷらをつゆに浸せば油の旨みが溶け込み、
キレのある濃いめのつゆにほどよいコクが加わります。
この日のつゆは、
以前いただいた虎ノ門砂場より甘さを抑えた印象。
輪郭のはっきりした辛口のつゆで、
蕎麦をきりりと引き締めてくれます。
そして最後は蕎麦湯。
天ぷらの旨みが加わったつゆを蕎麦湯で割ると、
まるで上質なスープのよう。
気が付けば最後の一滴まで飲み干していました。
ふと隣の席を見ると、そこには ジミー大西 さん。
さすがTBSのお膝元、赤坂らしい昼下がりでした。
Bee Gees - Emotion
おまけ
アイルランドつながりと言えば、最近の私の密かな楽しみは庭で飲むギネス。

夕暮れ時、
風に揺れる木々を眺めながらゆっくりとグラスを傾ける。
パブで飲む一杯も良いですが、自宅の庭で味わうギネスもまた格別です。
ワックスドジャケットにデュバリーのブーツ、そして手にはギネス。
気分だけはすっかりアイルランドの田舎暮らしです。
バイブリーコート

