こんにちは

Bibury Court 下間です。

 

夏本番。ジャケットを着るには暑い。

しかし、Tシャツ一枚では少し物足りない。

そんな日本の夏にちょうどいいのが、

Bibury Courtの半袖サファリシャツです。

デザインのベースは、フランス軍のミリタリーシャツ。

肩のエポレットや背面のバックベルトなど、

ミリタリーから生まれたディテールを取り入れながら、

街で自然に着られる一着へと仕立てました。

生地には、

落ち着いた色合いのクラシカルなペイズリー柄。

派手さはなく、

それでいて無地にはない奥行きがあります。

シャツとして一枚で着るのはもちろん、

軽いジャケットを羽織るような感覚で着られるのも魅力。

襟元を少し開ければ涼しげに、

ボタンを留めれば程よいきちんと感も演出できます。

合わせたのは、

ゆったりとした白いパンツとレザーサンダル。

肩肘張らないリラックスした装いでありながら、

どこか品がある。

そんな夏の大人のスタイルをイメージしました。

猛暑が続く毎日ですが、

暑いからといって服装まで気を抜きたくはありません。

お気に入りの服を身にまとい、

背筋を少し伸ばして街を歩く。

それだけで、一日の景色は少し違って見えてきます。

Bibury Courtが目指すのは、流行に左右されることなく、

何年経ってもワードローブに残り続ける服。

この半袖サファリシャツも、

そんな「タイムレスな一着」として、

長く愛用していただければ嬉しいです。

下間、身長170cm  サイズ40を着用

 

さて

或る平日、上野の老舗蕎麦屋「翁庵」を訪ねた。

 

 

注文したのは、この店の名物として知られるねぎせいろ

運ばれてきた蕎麦は、

ほんのり緑を帯びた細く長い仕上がり。

箸で持ち上げると、

するすると一本が長く伸び、喉越しの良さが際立つ。

江戸前らしい蕎麦だ。

 

 

つゆは、カエシがしっかりと効き、

最初に甘みを感じるものの、後味は実にキレが良い。

濃厚でありながら重さはなく、蕎麦との相性も見事で、

江戸前のつゆらしいバランスに仕上がっている。

 

 

温かいつけ汁には、太切りの葱と、

イカの切り身が入ったかき揚げ。

胡麻油の香ばしい風味がつゆに溶け込み、

葱の甘みとイカの旨味が重なり合う。

蕎麦をくぐらせるたびに味わいが深まり、

これはもう箸が止まらない。

派手さを競う一杯ではない。

しかし、長年この地で暖簾を守り続けてきた理由は、

一口ごとに伝わってくる。

 

 

奇をてらわず、いかにも江戸の蕎麦屋らしい一軒。

上野を訪れた際には、ぜひ立ち寄りたい老舗です。

 

 

The Zombies 

This Will Be Our Year

 

バイブリーコート